内蒙古日出東方薬業有限会社は2009年に成立し、綺麗な赤い都市――興安盟烏蘭浩特市に位置し、漢方薬草を植えることを主な業務としている。

会社は漢方薬草を植える基地が5万亩（１亩は6.667アール）、種を育てる基地が500亩、苗を繁殖基地が300亩、実験研究モデル区50亩ある。基地は：内蒙古興安盟・赤峰市・シリンゴール盟・烏蘭察布市等の地域に分部している。規範化殖種と半野生職種の二つの種類で植え、主な品種は：防風・黄芩・黄芪・桔梗・沙参、苦参、赤芍、苍术、白鲜、当归、党参等がある。

会社所在している地域は生態資源が完璧で、ほぼ原生態に属し、土壌が黒い腐殖土でたくさんの微量エレメントが含まれ、根茎類の薬草の育ちに適し、薬材の品質を保ちました。会社はずっと漢方薬草の科学的人工殖種を推進し、即ち成長している時、各薬草の生物学特徴にしたがって、出来るだけ成長している途中で必要な気候・生態環境・土質・水・肥料・気・熱を違う要求で満足させ、薬草を人類の希望した規格で成長させて、漢方薬草を品質・産量を保証した同時に、違ったお客様の需要を満足した。北京中医薬大学・中科院薬用植物研究所・内蒙古農業大学は我社と長期的戦略提携関係を立て、植える技術と科学研究技術の支持と発展に保障を与えてくれた。会社は成立してから、業務が早く発展し、総合実力が高くなり、中華民族団結進歩協会医薬衛生発展工作委員会と中国医薬保健品貿易商会から“北方薬材示范基地”・“薬用植物グリーン輸出生产基地”の栄耀称号を与えてくれた。我社の「関防風」と「白鮮皮」の規範化殖種と半野生育成項目は国家工業と情報化部の支持を得ました。

全体から見ると、我社の基地建設と発展は喜ばせる良い成績を取りましたが、歩いてきた道は順調でなく、様々な困難を迎えている。ところが、私たちは良い管理経験と植える経験を総括した。将来、何年のうち、会社は現在の植えている面積の基準で、“会社＋科学研究機構＋基地＋農場”の発展モデールを取り、専門家・技術員を誘い、各モデール区に進入し指導させ、周辺の農民を連れ共に発展する。会社は当地の農場局と基地を造り、一場に一品を植え、交換で植え、科学研究所と共に実験と示範をし、2015年興安盟のトータル面積を10万亩まで増やす。

内蒙古日出東方薬業有限会社はずっと“天と人を合わせ、原生態の品質を保ち、グリーン健康を追及する”企業主旨を保ち、本場の漢方薬草を精製し、“質量で生存を求め、高率化で発展を求め、誠信が第一”の原則を堅持し、誠にお客様のため良い、専門的サービスを提供してきまして；日本・韓国・ヨーロッパ・東南アジア等多く国へ商品の販売をし、国内のエリート企業に認められ、長期的合作をし始めた。品質保証と技術創新を強化し、良心的良い薬を提供し、中国医薬事業のため頑張る。