発展の道程

2009年、会社は内蒙古烏蘭浩特市市委、市政府のご配慮と指導で成立し、当年で一万漢方薬草を植える基地を造りました。わが社と烏蘭浩特市委政府は北京で開いた「科学的に植える研討会」で、我社と北京中医薬大学漢方薬学院と“青年就業創業研究基地”の合作協議を結び、同時に中華民族団結進歩衛生発展委員会から“北方薬材示範基地”の称号を与えてくれました。北京中医薬大学は優秀な学生を我社の基地に派遣し、科学実験をさせ、技術的に保障をくれました。

 

2010年中国グリーン薬用植物輸出生産基地・北方漢方薬材示範基地の称号を得ました

2011年基地の植種は欧米及び日本の有機認証を得ました。


北京中医薬大学優秀な青年学生の研究団体 

国家工業と情報化部の専門家が基地へ来て考査

会社は始めて開いた「優秀職員表彰大会」で優秀職員を奨励し、職員が喜んで収穫し、皆で薬材を掘り込む。

2012年多くの輸出工場と貿易関係を結び、国家の輸出生産基地になり、しかも工業・情報部と科学技術庁へ優秀な企業を評価する方法を申し込んで実施した。


工業・情報部の評価現場

項目組が薬材の収穫状況を考査している

20136月、漢方薬材基地共建共享聯盟が主催、我社が組織した“漢方薬材基地共建共享聯盟発展論壇”が烏蘭浩特市で勝利に開いた。論壇は漢方薬製薬企業と漢方薬基地化生産企業の合作を推進し、薬材の本場性・基地生産薬剤の品質を保ち、共に薬材基地の共建・共享することを研究討論した。以岭药业、天津天士力、中国医薬、联想弘毅、海昌中薬、山西振东、辽宁成大等国内たくさんのエリート企業は会議に出席した。会議で、中科院薬用植物研究所の魏建和副所长、陳君教授、北京中医薬大学王文全教授、内蒙古農業大学王俊杰教授は漢方薬材的品質研究、基地建設、虫害病害の予防と治療の方面で権威的な解説と指導をし、会議に参加した専門家・企業が我社の基地の発展方向・品質に肯定を与えてくれました。

2013年国家薬用植物研究所と漢方薬殖種の戦略合作協議を結んだ

論壇に参加したリーダ、専門家は基地へ行き参観